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打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装

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打ちっぱなしコンクリートの外壁は、コンクリート本来の質感や風合いを活かしながら無機質でモダンなデザインを楽しめるのが特徴です。塗装は、専用の塗料や工法によって打ちっぱなしコンクリート外壁の表面を保護します。この記事では、打ちっぱなしコンクリートの概要や外壁塗装時のポイントなどを紹介します。

打ちっぱなしコンクリートとは?

打ちっぱなしコンクリートとは、コンクリートの上から外壁材を打ち付けず、型枠に流し込んだコンクリートをそのまま外壁として仕上げる工法です。

メリット

シンプルで無機質なデザインが大きな魅力とされています。装飾を施さないこともあり、スッキリとした印象になるのが特徴です。一般的な住宅はもちろん、店舗や事務所などでも広く採用されています。

木造とは異なり、セメントを原料としていることもあって、耐火性・防音性に優れているのもメリットです。

デメリット

丈夫なイメージがあるコンクリートではありますが、塗装やタイルなどで覆わない打ちっぱなし状態のコンクリートは、直接雨水や排気ガス、紫外線の影響を受けることになります。劣化によってひび割れや欠けが生じ、そこから水分が浸入すると更に劣化が進行する点に注意しましょう。

冬場はコンクリートの内部と外部で温度差が大きくなり、凍害によるひび割れが発生することもあります。また、経年劣化によって色ムラや汚れが目立ちやすくなるのもデメリットです。

塗装の必要性

打ちっぱなしコンクリートというと全く塗装がされていない印象を持たれがちですが、保護を目的とした塗装が行われることがあります。塗装によって、防水性や耐久性を高めることが可能です。劣化によるひび割れは耐久性を低下させてしまうので、その前に適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。

打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装のポイント

塗装の種類

一般的な外壁用の塗料はコンクリート特有の風合いが損なわれる場合があります。そのため、打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装では、透明または半透明の保護塗料を検討してみるとよいでしょう。

ただし、透明性の高い塗料は下地の状態がそのまま見えることになります。もともとの外壁が劣化状態にある場合は、あらかじめ補修や下地調整を行ってから塗装しましょう。

仕上がりを左右する下地処理と施工方法

外壁塗装を美しく仕上げるためには、丁寧な下地処理が重要です。表面の汚れやコケなどを除去し、ひび割れや欠損がある場合は補修してから塗装工程に進みます。

また、工法にはローラー塗装や吹付け塗装などの種類がありますが、どの方法が適しているかは建物の状態や周辺環境によって異なります。専門業者に相談しながら適した方法を選択しましょう。

外壁塗装にかかる費用

打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装にかかる費用は、選択する塗料の種類や地域によって大きく変わります。目安としては、1平方メートル当たり5,000円前後です。特に建物が密集しているエリアだと足場設置や養生にかかるコストも高額になりやすいので、よく確認が必要です。

外壁塗装を依頼する際は、見た目を優先するのか、耐久性を重視するのかなど、外壁塗装に求めているポイントを伝えておきましょう。

打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装は信頼できる業者に相談しよう

打ちっぱなしコンクリートの外壁塗装は、仕上がりの美しさだけではなく、耐久性も求められます。そのため、信頼できる業者に外壁塗装を依頼することが重要です。特に費用に関する部分がわかりやすいか確認しておきましょう。見積り内容を丁寧に説明してくれる業者を選択することで、疑問も解消しやすくなります。

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