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外壁塗装の「リフォーム瑕疵保険」とは?

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手抜き工事をされたらどうしよう…と不安を抱えている方へ その不安を解決する方法があります!それは、国が認めた仕組みである「リフォーム瑕疵(かし)保険」に加入することです。 「リフォーム瑕疵(かし)保険」とは?保険に入ると、どのようなメリットがあるのでしょうか。以下で詳しく解説します。

「リフォーム瑕疵(かし)保険」ってなに?

瑕疵(かし)保険の「瑕疵(かし)」とは、工事完了後に確認できなかった「欠陥」や「施工不良」を指します。 例えば、塗料の乾燥時間不足による早期の剥がれやコーキングの隙間からの雨漏りなどです。

瑕疵(かし)保険とは、工事中・後に第三者機関の専門検査員(建築士など)が仕上がりを厳しくチェックします。万が一、後から欠陥が見つかった場合は、補修費用が保険金から支払われる仕組みとなっています。 保険金の支払い対象となる費用は、修補費用・調査費用・転居・仮住まい費用などです。

外壁塗装で瑕疵保険に入る3つのメリット

保険商品によって異なりますが、外壁塗装で瑕疵保険期間は1~10年です。保険金額は、100~2,000万円。ただし、請負金額等によって異なります。

保険料は、それぞれの保険法人が設定します。例えば、請負金額400万円のリフォーム工事で3万円程度です。

以下では、外壁塗装で瑕疵保険に入るメリットを3つご紹介します。

参照元:国土交通省/リフォーム瑕疵保険

メリット①:第三者の「プロの目」が入るから手抜きができない

現場で検査を行うのは、業者と利害関係のない検査員(建築士)です。第三者のプロの目により、施工不良や手抜き工事の抑止力になります。業者や現場の職人に緊張感が生まれ「常に見られている」という意識を持って工事にあたるようになります。

施工業者が気づきにくい細かなところまでチェックが入るので、質の高い施工が確保されます。 検査記録や是正指示はデータとして残るため、万が一、引渡し前後にトラブルが発生したとしても重要な証拠になります。

メリット②:施工業者が「倒産」しても補修費用が全額戻る

自社の契約書に「10年保証」と記載されていても、会社が倒産すればただの紙切れです。瑕疵保険に加入していれば、業者が倒産していても施主に直接保険金が支払われることになります。

補修費用が返金されるのは、業者が瑕疵保険に加入していることが前提です。リフォームの場合は、業者の任意加入となるため、瑕疵保険に加入していない場合、倒産後に保険請求ができなくなります。業者選びは大切です。瑕疵保険に加入している業者を選択しましょう。

メリット③:そもそも「優良業者」しかこの保険を扱えない

「リフォーム瑕疵保険」はどの業者でも扱えるものではありません。瑕疵保険に加入できるのは、国土交通大臣指定の保険法人に登録された「登録事業者」のみです。この保険を提案できる時点で、「倒産リスクが極めて低く、確かな技術を持つ優良業者」である証拠。一定の信頼基準をクリアしたことになります。外壁塗装を検討されている方は、瑕疵保険の取り扱い有無を必ず確認しましょう。

業者選びに瑕疵保険をどう役立てる?

相見積もりを取る際、「リフォーム瑕疵保険の登録事業者ですか?加入できますか?」とあえて質問してみましょう。 「うちは自社保証があるから不要です」「手続きが面倒なのでおすすめしません」と眉間にしわを寄せる会社には注意が必要です。第三者の検査を嫌がっている(手抜きをしたい)と考えているのかもしれません。業者選びの選択肢から外す判断基準になります。

外壁塗装で業者を選択する際は、「登録事業者」のステータスを確認してください。良い業者は瑕疵保険に加入していることを自社のアピールポイントとして捉えています。加入していない業者は避けるべきです。

瑕疵保険に加入している業者を選択しましょう!

外壁塗装で業者選びに悩んでいる方は、瑕疵保険に加入している業者を選択しましょう。自社保険があるからと、国指定の保険加入していない業者は気をつけてください。万が一の事態が発生したときに、保険金が支払われない可能性があります。

リフォーム瑕疵保険は、高額な外壁塗装で後悔しないための保険です。見積もりをする際は、ぜひ「瑕疵保険」のキーワードを出してみましょう。

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