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外壁塗装の種類

外壁塗装を依頼する際に知っておきたい塗料の種類や耐用年数、それぞれの塗料の費用感についてまとめています。

塗料の種類によって変わる外壁塗装の耐用年数

外壁塗装にかかる費用は、用いる塗料の種類によって大きく変わってくるという側面がありますが、費用だけではなく、塗料によって向き不向きや耐用年数が異なってきます。

まずは、外壁塗装用の主な塗料の種類を紹介しましょう。

シリコン系塗料

耐水性に優れ、汚れや色落ちを防ぐ効果が望めます。

価格はウレタンよりもやや高価ですが、特筆すべきは耐用年数。ウレタン塗料はおよそ6年、シリコン塗料の耐用年数はおよそ10~15年とされており、コストパフォーマンスの高さでも評価されています。

モルタル壁全般、不燃製サイディング壁に適しています。

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フッ素系塗料

外壁用塗料としては最も耐用年数が長く、15年~20年とされていますが、高価格なので一般住宅にはあまり普及していないのが実情です

耐摩耗性・耐熱性・防汚性に優れ、モルタル壁全般、不燃製サイディング壁に適しています。

セラミック系塗料

比較的最近お目見えした、外壁塗装の業界で第5の塗料ともいうべき存在。

アクリルシリコン系塗料をベースにセラミックを配合することで、断熱性や防音性などを高め、多機能性をアピールしています。

そのため、フッ素系塗料より耐用年数が必ずしも長い訳ではなく、アクリルシリコン系に準じた耐用年数となります。

光触媒(酸化チタン)塗料

汚れに強い塗料として注目を集めています。簡単に言えば、光に当たると電子などが発生してカビや油分汚れなどを分解し、さらに親水性の性格を持ち分解された汚れを雨で洗い流すという特徴があります。

この塗料自体は透明なので、単体では使用せず他の塗料の上に重ね塗りをします。値段が高めですが、美観を持続させたい場合にはお勧めです。

アクリル系塗料

アクリル系合成樹脂を主成分とし、費用の安さが最大の特徴です。コスト面から、倉庫や小屋といった住宅以外の建物にも広く利用されています。

しかし、耐久性・耐候性は低く、耐用年数は5年から8年程度となっています。紫外線にも弱いため、屋根などには向いていません。モルタル壁やサイディング壁などに適しています。

ウレタン系塗料

一昔前は外壁塗装業界のスタンダードでしたが、その長所は何といっても樹脂性の柔らかさにあります。年月で形を変える木材にも対応する利点があります。密着性が高いためひび割れもしにくく、硬化剤の割合を増やすことで傷つきにくい丈夫な塗膜が形成できます。

一方で耐用年数は6年から10年とシリコン系には劣ります。価格もやや高価で、紫外線による変色・劣化が起きやすい短所も。板張りやモルタル壁全般、不燃材/金属製サイディング壁に適しています。

一般的な塗料とコーティング

上記の塗料と一緒に、コーティング剤を用いることもあります。

特にフッ素塗料やシリコン系で長持ちするのをうたっている塗料などと一緒にコーティング剤を用いることで、雨だれなどの汚れがつきにくくなり、きれいな外壁をいつまでも保てるといった効果があります。

おすすめが、日本ペイントの「クリスタコート」。日本ペイントのコーティング剤で最高レベルの低汚染性という特性を持ち、また水性1液タイプなので健康や環境にもやさしい安心素材です。

これと、高い耐候性に耐用年数の長いことが特徴のハイブリットシリコン系塗料「UVプロテクトクリヤー・パーフェクトトップ(日本ペイント)」などと一緒に活用することで、より長く、より美しい状態を保て、しかもリーズナブルでコストパフォーマンスの高い組み合わせといえます。

塗料選びは信頼できるプロに任せるべし

ここまで塗料の種類と、その特性を強めるコーティング剤について説明してきました。

ただ、良い塗料を選ぶには、普段から塗料に触れていない私たち素人には難しい技でしょう。

塗料の良し悪しは、外壁の素材や日当たりなど立地環境によっても変わってきます。

どの塗料が適しているかを判断するのは、プロの目を持つ信頼できる外壁塗装業者に任せるのがいちばんだと思います。

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