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戸建・マンション・ビルの外壁塗り替えチェックシート

外壁の塗り替え時期を知らせるサイン、あなたは見過ごしていませんか?一戸建て・ビル/マンションそれぞれのチェックシートで確認してみてください。

こんな兆候があったら…外壁の塗り替え時期

こんな兆候があったら…外壁の塗り替え時期外壁の塗り替え時期は、どのように判断すべきなのか。兆候や時期といった具体例を、一戸建てとマンション・ビルそれぞれのチェックシート方式で紹介します。

外壁は建物の見た目や外観をよくするという役目はもちろんですが、それ以上に重要な役割があります。それは、建物の寿命をより長持ちさせるということ。そのため、後述するような兆候が現れていたり、思い当たるフシがありましたら、なるべく早めに外壁塗装を検討してみてください。

外壁塗り替えチェックシート【一戸建て編】

チェック項目 チェック
築年数10年以上
外壁にヒビがある
色あせや変色が目立つ
雨跡などの汚れが目立つ
触ると手に粉状の塗料がつく
シーリングが割れている(ひび)
塗料がはがれている箇所がある
塗料が膨れてゴブ状になっている
緑のコケのようなものが発生している
雨漏りが起きるようになった
配管や屋根など金属部分のサビが目立つ
屋根の瓦やトタンが浮いている
  • 0~1個:まだ外壁塗装の時期ではありませんが、今後の経過は気にかけてください。
  • 2~3個:外壁塗装が必要な時期が近づいています。早めに点検を依頼しておくと安心です。
  • 5個以上:外壁塗装が必要な時期と考えられます。信頼できる業者にまず点検を依頼してください。

外壁塗り替えチェックシート【マンション/ビル編】

チェック項目 チェック
築年数10年以上
外壁にヒビがある
触ると手に粉状の塗料がつく
緑のコケのようなものが発生している
汚れが目立つ箇所がある
塗料が変色している箇所がある
塗料が剥がれ落ちている箇所がある
雨漏りが起きるようになった
屋上の床に亀裂や膨らみがある
サッシのシーリング材に亀裂がある
タイルがひび割れている箇所がある
ベランダや階段の手すりなどに、サビが出てきた
  • 0~2個:まだ外壁塗装の時期ではありませんが、今後の経過は気にかけてください。
  • 3~4個:外壁塗装が必要な時期が近づいています。早めに点検を依頼しておくと安心です。
  • 5個以上:外壁塗装が必要な時期と考えられます。信頼できる業者にまず点検を依頼してください。

以上に挙げました項目は、言わば塗り替え時期を知るためのサイン

これらの症状を放置することは見た目の悪さはもとより、建物の痛みを促進してしまうデメリットがあります。繰り返しになりますが、外壁塗装は建物をより長持ちさせるためにも重要です。思い当たるフシがありましたら、ただちに専門業者による点検を依頼してください。

外壁の塗り替えが必要な理由

戸建であれば築10年過ぎたあたりからそろそろ検討し始めたい外壁の塗り替え。
「今までこれで大丈夫だったんだから、高いお金をかけてする必要はないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
でも、それは間違い!外壁塗装の塗り替えは、とても大切な意味がある建物のメンテナンスなのです。
ここではその理由についていくつかご紹介してみましょう。

風や紫外線から守るバリア機能の強化

最近では、外壁のメンテナンスが少なく済むタイル外壁などの素材も出ていますが、多くの戸建住宅やマンションなどの外壁は、定期的な塗り替えが必要です。

毎日雨風にさらされる外壁は、紫外線や雨水、などによる侵食で、少しずつ塗装が欠けたりしていきます。

そんな劣化した部分から雨水や湿気が侵入してしまえば、建物の柱や断熱材、梁などが腐食・劣化してしまいます。釘や建材を支える金属部材が錆びてしまう可能性も大いにあります。

女性なら、夏の日差しからお肌を守るために日焼け止めやメイクをして肌をバリアします。でも、朝1度塗っただけでは汗などで日焼け止めが落ちてしまい、バリア機能が低下してしまうため。こまめにメイク直しや日焼け止めを塗り直したりするという方が多いでしょう。

外壁も同じように、きちんとバリアしてくれる塗装を定期的に塗り直す必要があるのです。

綺麗な家を保つためには欠かせない

外壁材に使われている塗料は、何年もの風雪や紫外線に耐えるためにある程度汚れをつきにくくする働きを持っています。

とはいえ、苔や藻、やホコリ、泥などが少しずつ外壁には蓄積します。外壁の塗料が経年劣化したり、少しずつ剥がれたりしてしまえば、塗装材の防汚機能も自然と低下。結果的に外壁が色あせて、みすぼらしい印象になってしまいます。

車と違って家は丸洗いするのが難しいもの。素人がしようと思えば、思わぬ怪我や事故につながってしまいかねません。また、どうしても塗料は劣化していきますので、こまめに外壁を清掃したとしても限度があるのです。また、塗料自体が色あせて、変色してしまうこともあります。

こまめに外壁を掃除している方は、汚れが落ちにくくなったり、目立つようになったと感じているならそれは外壁塗り替えのタイミングです。

劣化を防止して長く住める家に

外壁塗装が劣化すると、外壁の素材が露出した状態になり、家本体に深刻なダメージを与えてしまうことも大いにあります。

外壁塗装は見積もりを取ると一戸建て住宅でも100万円以上することがほとんど。金額としては決して安いものではありません。とはいえ、外壁塗装を塗り替えずに、将来柱や壁の中が劣化してしまったら…と考えると家にかかる修繕費は外壁塗装をした方が安く済みます。

外壁塗装はしなくても大丈夫、と過信しがちですが、大切な家に長く住み続けたいならしっかりとメンテナンスしてあげたいところです。いざ切羽詰ってから外壁塗装の業者探しを始めれば、よく吟味する時間がなくなり、悪徳業者につかまってしまうかもしれません。

外壁塗装を、余裕を持ってすることで、家の劣化を防げるだけでなく、トータルで家にかかるメンテナンスコストを下げることもできるのです。

外壁を塗り替えないと、こんなことが起こる!

外壁を塗り替える目安は、家を建ててから10〜20年後とよく言われます。ただ、家の建っている立地や素材によってはもっと短くもしくはもっと長くなることも。
家の外壁を塗り替える目安となるポイントを交えながら、外壁塗装をしないとどんなトラブルが起こるのかをご紹介します。

ツヤがなくなる

車にワックスを塗った直後と、塗ってからしばらく経ってからでは、車のツヤも大きく違います。同じように建物の外壁も塗り替えをしないとだんだんツヤがなくなってきます。
以前塗られていた塗料の劣化も始まり、紫外線や経年変化で塗料が分離すれば、手で触ると白いチョークのような粉がつくことも。これは、外壁に塗られた塗料が劣化しているサインです。徐々に変化していく外壁。ツヤがないかどうかは、毎日見ているとわからないかもしれません。そんな時は、一度外壁をちょっと指でなぞってみましょう。
ツヤもなくなり、放置すればさらに汚れや苔などが増えることもあり得ます。苔や藻がすでに発生しているなら、それは外壁塗装の劣化がかなり進行しているサインです。早めに塗り替えを検討しましょう。

防水効果がなくなる

外壁塗装の大切な役割が、防水機能です。外壁材や家に雨水が直接侵入すれば、建物の建材の劣化は避けられません。外壁塗装の一番の目的は防水、と言ってもいいくらい、最低限担保しておきたい防水機能。
雨の多い日本は湿度の高い地域です。防水機能が低下してしまえば、壁自体も湿気を帯びやすくなり、壁の歪みや汚れ、カビ、苔、藻などが発生する原因に。防水機能が低下すれば、最悪の場合壁の内部にある防水シートやコンクリートなどにも水が侵入。家の内側から徐々に建物が劣化してしまうことになるのです。
防水効果が低下し始めたかどうかは、外壁のツヤである程度予想することができます。もしも次にご紹介するような小さなヒビや亀裂が生じているなら、塗り替えの緊急度はさらに高くなります。

小さいヒビが発生

防水機能がなくなり、外壁に少しずつ水が侵入し、壁自体が湿度帯びるようになると、壁の動きやちょっとした外部からの刺激で壁にヘアークラックと呼ばれる小さなヒビが出始めます。
外壁に使われている塗料にもよりますが、弾力性がある塗料であっても小さなヒビは発生するもの。「小さなヒビだから、大丈夫」と放置してしまえば、亀裂やヒビから水が少量ずつ入っていきます。それが積み重なれば…雨が多い季節ならあっという間に外壁内の湿度も高くなってしまうのは、容易に想像できるのではないでしょうか?
外壁の中でも、小さなヒビが入りやすいのはモルタル壁。また、塗装の仕方が悪いとヒビが入りやすくなります。放っておけば、次にご紹介するような、大きな亀裂が生じます。

クラックやコーキングの亀裂がさらに悪化

小さなヒビも補修しないで放っておけばだんだんひびは大きくなり、亀裂として遠目に見てもわかるくらいになります。新築戸建でタイル貼り外壁でない限り、10年以内にこうした亀裂や大きなヒビは出てきます。この段階の外壁塗装なら塗り替えたとしても100万円以内で納められることも。
ここで対処しておかないと、建物内部に水が侵入し、自体はさらに深刻になってしまいます。

建物内部まで水が浸入

外壁塗装を亀裂が入ってもしないで放置していれば、ヒビや亀裂から水がしみこみ、壁や屋根の中にある防水シート内にも水が侵入してしまいます。防水シートがあるから大丈夫。と思うのは間違いで、防水シートも時間が経てばそれなりに劣化してしまいます。また、結露や湿気も生じれば、防水シートがあったとしても壁や床、梁などの劣化は避けられません。

家は内側を見ることができないので、気がつきにくいもの。でも、もうしかしたら知らず知らずのうちに木が朽ちたり、鉄骨に錆が広がったりしているかもしれないのです。

家の基礎部分まで劣化が進行

外壁内部まで水が侵入してもそのままにしておけば、当然建物の土台も劣化が始まります。
木造、鉄骨造、コンクリート基礎、どんな工法を選んでいたとしても、水による侵食は避けられません。建てたばかりの頃の耐震性と比べると、はるかに劣る性能の家になってしまうこともあり得るのです。
基礎の補修が必要になれば、外壁塗装費用に加えて50万円〜。断熱材も劣化していれば、外壁塗装に加えて60〜200万円ほど。湿気が溜まってシロアリが発生していれば、外壁塗装に加えて数十万円単位で、それぞれ補修費用がさらに必要になってしまいます。

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