外壁の塗り替えならここ!
都内のおすすめ業者をご紹介

東京で評判の高い外壁塗装会社20社を厳選して紹介しています。各社のサービス・工事の内容や、実際に利用された方の口コミ情報も集めました。信頼できる業者の選び方や見積もり相場に関する基礎知識など、知っておきたいポイントを押さえておきましょう。

東京の外壁塗装業者
5選

地域密着!
エリアで探すオススメ業者

知っておきたい
東京の外壁塗装業者5選

2018年の最新情報をもとに東京にある外壁塗装会社の中から塗料の価格目安で5社をピックアップしてみました。
特徴や保証期間、利用者からの評判も調査しています。
あなたの家で最後に外壁塗装をしたのは何年前ですか?塗り替えの必要性を感じている人はぜひ参考にしてみてください。

東京外壁塗装業者の費用、保証年数をチェック!

リバウス
公式HP
プロタイムズ
公式HP
清水建装
公式HP
安田塗装
公式HP
BXゆとり
フォーム
公式HP
1平方m
当たり価格
1,800円~ 1,800円~ 1,800~2,500円 2,200円 4,500円~
価格の内容 シリコン塗料3回塗り シリコン塗料3回塗り 要問合せ シリコン塗料2回塗り シリコン塗料3回塗り
保証年数 5~10年 要問合せ 1~10年 3~10年 最長10年
1平方m
あたり
の価格
価格の
内容
保証
年数
リバウス
公式HP
電話問合せ
1,800円~ シリコン塗料3回塗り 5~10年
プロタイムズ
公式HP
電話問合せ
1,800円~ シリコン塗料3回塗り 要問合せ
清水建装
公式HP
電話問合せ
1,800~
2,500円
要問合せ 1~10年
安田塗装
公式HP
電話問合せ
2,200円 シリコン塗料2回塗り 3~10年
BXゆとり
フォーム
公式HP
電話問合せ
4,500円~ シリコン塗料3回塗り 最長10年
  • リバウス

    完全自社施工!高品質の仕上がりを低価格で提供

    リバウス公式

    価格目安

    1,800円~/m2

    (シリコン塗料3回塗り)

    実際に見積りを取りました!我が家の見積り結果はこちら
    リバウスの公式サイトで
    施工事例をチェック
    電話で問い合わせてみる

    会社の特徴

    • Point 1

      自社施工体制により、中間マージンカットで低価格化を実現。

    • Point 2

      経験豊かな職人が在籍し、工事の品質管理を徹底。

    • Point 3

      明朗会計にこだわり、足場から塗装費用まで詳細な見積もりを提示。

    • Point 4

      防水工事でも定評があり、外壁塗装と同時に依頼できる。

    • Point 5

      顧客から連絡があればすぐに駆けつけるフットワークの軽さが評判。

    • Point 6

      外壁リフォームの新たな選択肢として注目されているヨーロッパ漆喰「エスタコウォール」の取り扱いを開始。

    • Point 7

      助成金を受けることができる世田谷を中心に施工が可能。

    利用者からの評判

    • 知人に紹介され見積りを依頼してみました。数社で相見積りでしたが、想像よりも価格を抑えた提案をしてくれました。もちろん安いから工事の質が悪いといったことは一切なく、とてもいい仕事をしてもらえて感謝しています。

    • 我が家の外壁が汚れてきたので、新築時のようにする方法はないかと相談しました。通常の「下塗り・中塗り・上塗り」に加えもう一層塗る「マニキュア塗り」を提案してもらいました。新築時と見劣りしないくらいピカピカにしていただきとてもうれしかったです。

    • 外壁だけではなく、屋上の防水工事も一緒にやってもらえて助かった。とにかくすぐに来てくれるので、何かと頼りにさせてもらっています。

    • 職人が若々しくハツラツと仕事しているのが見ていて気持ちよかった。丁寧な仕事ぶりにも感心したし、しっかりとコミュニケーションが取れたため工事の間も気兼ねなく過ごせたのが良かった。

    保証

    5〜10年

    所在地

    本社:東京都世田谷区玉川2-25-10-201

    リバウスの公式サイトで
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  • プロタイムズ

    経験豊かな職人が高品質の仕上がりを約束!
    さらに自社施工体制で業界最安値水準を実現

    プロタイムズ公式

    価格目安

    1,800円/m2

    (シリコン塗料3回塗り)

    実際に見積りをとりました!我が家の見積り結果はこちら
    プロタイムズの公式サイトで
    施工事例をチェック
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    会社の特徴

    • Point 1

      全国100店舗以上の優良外壁塗装業者によるネットワーク。

    • Point 2

      外装劣化診断士が診断の様子を動画で撮影。欠陥部分など動画を見ながら説明してくれる。

    • Point 3

      装飾を盛り込んだデザイン塗装にも対応。

    利用者からの評判

    • 営業担当の方も、職人さんも迅速に動いてくださったので、安心して任せらえる会社だと思い依頼しました。

    • 動画を見ながら、現状の外壁や屋根の様子を確かめることができ、とてもわかりやすかったです。

    • 職人の方が、隣家の車にもカバーをするなど近隣への配慮もしていただき感心しました。

    保証

    要問い合わせ

    所在地

    本社:東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋10F(東京営業所)

    プロタイムズの公式サイトで
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  • 清水建装

    詳細な見積もり・品質向上に努める外壁塗装業者

    電話で問い合わせてみる

    会社の特徴

    • Point 1

      「下請けに丸投げする業界の体質を変える」という信念のもと設立。

    • Point 2

      責任の所在を明確化、品質の向上を日々研鑽。

    • Point 3

      足場から塗装費用まで詳細な費用目安を公開。

    利用者からの評判

    • 手直しの要望を快く引き受けもらえ、大変満足しています。

    • 試しに見積りだけとるつもりでしたが、担当の方の塗料に関する豊富な知識や丁寧で親身なアドバイスで心が動きました。お願いして本当に良かった!

    • 打ち合わせの時から丁寧に対応していただき、何度も足を運んでくれました。おかげでとても納得のいくものになりました。

    保証

    1~10年

    所在地

    本社:東京都町田市図師町3166-1

    清水建装の公式サイトで
    施工事例をチェック
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  • 安田塗装

    創業50年・地域密着型で利用者の評判も上々

    安田塗装公式

    価格目安

    2,200円/m2

    (シリコン塗料2回塗り)

    安田塗装の公式サイトで
    施工事例をチェック
    電話で問い合わせてみる

    会社の特徴

    • Point 1

      地域密着業者でありながら大規模施設から一戸建てまで対応。

    • Point 2

      サイト上で業界事情から塗料の解説までを詳細に紹介。

    • Point 3

      足場、高圧洗浄、下塗り、本塗りごとに詳細な費用目安を公開。

    利用者からの評判

    • 築16年で初の塗装でしたが、壁に入ったヒビも消えて満足しています。

    • 雨樋や冷房管まで壁の色に合わせてくれるなど、細かい心意気に感動しました。

    • 近隣への丁寧な挨拶に始まり丁寧な仕事ぶりまで、本当にお願いしてよかったです。

    保証

    3~10年

    所在地

    本社:東京都豊島区東池袋2-39-14

    安田塗装の公式サイトで
    施工事例をチェック
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  • BXゆとりフォーム

    30万件以上の施工実績!アフターも充実して安心

    BXゆとりフォーム公式

    価格目安

    4,500~円/m2

    (シリコン塗料3回塗り)

    実際に見積りをとりました!我が家の見積り結果はこちら
    BXゆとりフォームの公式サイトで
    施工事例をチェック
    電話で問い合わせてみる

    会社の特徴

    • Point 1

      実績が豊富で、東京のリフォーム専門店では施工実績No.1。

    • Point 2

      マナーも含め、徹底した教育をおこなった職人が施工を対応。

    • Point 3

      施工から1、3、6、12ヶ月後に無料の定期点検を実施するほか、保証期間中は迅速にサポート。

    利用者からの評判

    • 誠実で仕事熱心な方が多い会社だと思います。対応が迅速で、当初想定していたより早く工事が完了しました。

    • 相談しやすい営業の方で、なんでもスピーディーに対応してくれて頼り甲斐のある方でした。

    • 職人の方の仕事がとても丁寧で、仕上がりもとてもきれい。満足の仕事内容でした。

    保証

    10年(最長)

    所在地

    本社:東京都板橋区板橋1-42-18

    BXゆとりフォームの公式サイトで
    施工事例をチェック
    電話で問い合わせてみる

外壁塗装の重要性

新築で家を建てる際には、間取り、内装、壁紙など様々なことを決めなくてはなりません。すべてを一から、自分好みで決めるということは、楽しい反面、選択の連続で疲れてしまうことが多いということも事実です。そして打ち合わせが進むにつれて、最終段階では外壁塗装について決めることも必要でしょう。

新築を建てるにあたって、間取りや内装ももちろん重要ですが、意外と見落とされがちなのがこの外壁塗装です。打ち合わせの最終段階では、選択の連続に疲れて適当になってしまうという人も多いのですが、外壁塗装についてはしっかりと下調べをしておき、家族と共に最適なものを選択することがとても重要です。

これは外壁塗装と一口に言っても、使用する塗料の種類や、塗装方法、外壁そのものの種類などによって、仕上がりが大きく変わってくるからです。

また、建物の強度、防水、防カビ、対応年数などが、外壁塗装に少なからず左右されます。そう考えると、どのようなものが我が家に最適か選択するというのが、いかに重要かが分かるでしょう。

さらに、外壁塗装は基本的に何年かに一度のメンテナンスを必ず必要としてきます。メンテナンスを行うことで、外観を向上させたり、建物の強度を上げたり劣化を防いだりなど、様々なメリットが生まれます。新築のみならず、今住んでいる家のリフォームを考える際や、中古の家を購入する場合なども、外壁塗装のメンテナンスが必要かどうかをしっかりと見極めて工事を行ってもらいましょう。

外壁塗装を塗り直すメリット

外壁塗装は、年月が経つと必ず劣化してきてしまいます。劣化が確認された場合や、またはあらかじめ塗り直しの年月を決めておいてその期日が来た場合、きちんと塗り直しておかなくてはなりません。塗り直すことで、見た目の向上、家の耐久年数が伸びるなど、様々なメリットにつながります。

1.外観が美しくなる

外壁塗装を塗り直すことで、家の外観が改善され、新築のような美しさを取り戻すことが出来ます。そうすることで、家のローンを払うモチベーション向上や、家族の家に対する満足度も向上することにつながるでしょう。

そしてこれは、家の持ち主へのメリットに限らず、近隣住民にもメリットとなるので重要なことです。

例えば、外壁塗装が剥がれてボロボロになっていたり色が抜けて汚く見えたりしてしまうと、その近辺の町全体がみすぼらしく映ってしまい、近所からのクレームやトラブルに発展することも考えられます。このような事態を避けご近所付き合いを円滑にするためにも、きちんと外壁の手入れをしておくことは重要です。

2.建物の耐久性や防水性が上がる

外壁塗装を定期的にメンテナンスすることは、建物の耐久性、防水性を向上させることにつながります。外壁塗装は、建物のカビ、シミ、色褪せなどの様々なトラブルを防いでくれる役割をしてくれます。そして年月が経ち塗り直しを行う場合、どのトラブルに多く対応出来る塗装剤を使用するか、選べるようになるのです。建物を建てた最初のうちは、すべてのトラブルに対応出来るようにしっかりと塗装を行います。

たとえばその後、色褪せはないけれどカビが目立ち、防水性が気になるようになってきた、といった場合には、防水性の強い塗装剤を使用することで、相乗効果によって、より強度のある外壁に仕上げることが出来るのです。このように、劣化具合を見ながら外壁塗装を行うことによって、建物の持つ弱点を克服させることが出来、結果的に建物自体の耐久性を向上させることも可能です。家は長年使用する大切なものですから、様々なトラブルが起きた場合、それを修復していくことが重要です。

3.塗料の種類によって様々な効果を得ることができる

たとえば、防水性を向上させたいといった場合、おすすめの塗料は、ピュアアクリル塗料というものです。通常のアクリル塗料は、コストがかからない反面耐久年数が短く、剥がれやすいというデメリットがあります。

定期的に外壁の色を変えて楽しみたい、というような場合にはおすすめですが、長期的にメンテナンス費用を考えると、若干コストがかかってしまうことが考えられます。

しかし、ピュアアクリルという塗料は、そのようなデメリットをなくし、さらに防水性を高めた塗料になります。防水性に優れているため、カビを防ぎ、さらに雨による色褪せも防ぎ耐久性を上げることにもつながります。

また他にも、光触媒塗料という種類は、太陽の光や雨などが当たることで、日々耐久力が上がり、自然の力で外壁をきれいに保ってくれるという特徴があります。対応年数も長いため、メンテナンスを行う期間をあまり短くしたくない、というような場合におすすめでしょう。他にも様々な種類の塗料があるため費用や効果の面を考慮し、ライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

外壁塗装と屋根塗装では費用が異なる

新築から10年も経過すると外壁の塗装面が劣化してきますので、再塗装が必要となります。単純にペンキを塗るのとは違って、建物を守り美観を調えることを目的として塗料を用います。

ペンキは安価ですが耐用年数が短く、すぐに再塗装が必要となってしまいますので通常は塗装が選択されます。また、塗装した際の乾燥時間が短く、耐候性もあるもその理由です。

一方、屋根は直射日光を受けるために塗装面が劣化しますし、コケや藻の発生やクギなどの鉄部分の腐食が進んでいる場合がありますので補修が必要となります。屋根塗装に必要なのは塗装だけでなく、遮熱や断熱が重視されます。

外壁塗装が屋根塗装よりも値段が高くなる傾向があり、塗料にシリコンなどの品質の高いものを選択するとさらにその差が広がります。

さらに足場を組む料金がプラスされますが、外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと足場の料金がそれぞれ別個にかかることになります。

そこで、両者を一緒に実施することで足場にかかる料金を共通化して節約することが可能です。

外壁塗装のみの費用相場はこれぐらい!

平米数やどんな素材を使うかによって、外壁塗装にかかる費用が異なってきますが、一般なモデルケースを想定して相場を考えていきましょう。

公開されている費用相場も事例として30坪(118.8平米)の塗装面積を想定すると、外壁塗装だけで60万円~70万円が一つの目安となります。

足場にかかる料金は10万円程度で、通常は足場にかかる料金を節約するために、屋根塗装を同時に行うケースが多くありますが、ここでは外壁塗装のみを行った際の一例を挙げてみました。

一般的な塗料を使った相場と考えることができますが、当然のことながら業者によって異なってきますし、品質の高い塗料が使えばその分高くなります。

例えば、塗料に使うのがウレタン系やシリコン系のいずれを使うかが、工事価格に影響します。

工事のグレードによって価格設定が異なりますが、残念ながら一般の方が明確に分かる内訳を明確に知ることはできません。また、遮熱効果や静電界対策などの付加機能があるとさらに値段が高くなります。

具体的に算出するには平米単価の相場をチェック

外壁塗装にかかる費用の概算を出すためには、対象となる建物の平米から計算します。例えば、30坪ならおよそ118.8平米ですので、これにそれぞれの費用単価を掛けて計算するのが一般的です。

対象となるのは、足場、洗浄及び養生のための設備(ネットやブルーシートなど)の他、外壁の下地補修のためのコーキング(シーリング)などの作業代などがあります。

それぞれ平米あたり数百円から千円程度の単価が相場であり、これに対象となり平米数を掛けて費用を算出して、総額を積み上げていくのが一般的です。これに下地塗りの作業代と塗料代がプラスされます。

尚、塗料にバリエーションがありますので、種類によって単価が大幅に異なります。どれを使うかをあらかじめ検討する必要があるでしょう。

例えばアクリル系塗料(1000円前後の単価)とシリコン系塗料では倍程度の違いがありますので、トータル費用に大きく影響をします。そこで、費用内訳を詳しく教えてくれない業者もいますので、複数の業者を相手に相見積もりを要求すると良いでしょう。

外壁塗装の費用を安くするためには?

外壁塗装は平米単価によってそれぞれの項目が計算されますので、業者の違いや作業内容、及び使う材料を精査することでトータル費用を安くできるケースがあります。

例えば、見積もり内容の各項目について直接業者と値段交渉をしたり、補助金や助成金が支給される制度を活用したりするなどの別のアプローチをとることができます。

そのためにも見積もり内容を見て判断できるだけの知識や、より安くするために何ができるかを知っておく必要があります。

1.複数の業者と値段交渉を行なう

最もオーソドックスなやり方は複数の業者に対して見積もりを出すこと、いわゆる相見積もりを行ってその内容を比較していくことです。

これにより相場価格よりもかけ離れた値段を提示した業者を避けたり、個別の価格について値下げ交渉をしたりすることが可能になります。

専門用語が出くるため何を指しているのかを把握していないと、交渉のテーブルに乗れませんので相応の知識が必要となります。

提示される料金には材料費と人件費が盛り込まれており、極端な値引き交渉をすると業者の利益を圧迫することになりますので注意が必要です。

その結果、工事を断られたり手抜き工事につながったりと、リスクがあることについては事前に留意しておきましょう。

また、業者によっては見積もりの内訳が不誠実であるケースもありますので注意が必要です。割引前の価格が不当に高く設定されていて、割引率を高く見せていたり、対象面積を広く設定もしくは単価を高めていたりするといった具合です。したがって安さだけで飛びつかないことが肝要です。

2.意図的に塗料のランクを下げる

外壁塗装を業者に依頼する際に可能な限りコストダウンするためには、見積りの内訳を精査することから始めます。ただし、安ければ良いという考えから、業者に無理を言って適正価格を下回るような値下げ要求はすべきではありません。

過度な価格交渉は、人件費を削るなど業者に負担を強いることになりますので、最悪の場合は仕事を断られたり、手抜き工事を誘発したりすることになりますので注意しましょう。

人件費以外のコスト低減の対象にできるものとして、塗料のランクを下げることがあります。なにしろ塗料にはグレード(ランク)があり値段の幅が大きいために、コストダウンしやすいからです。

塗料の種類ではアクリル系、ウレタン系が比較的安い部類に入り、シリコン系が標準的です。単価1500円~3000円程度の幅がありますが、対象面積の平米が掛けられますので、100円の違いでも大きいものとなります。

例えば、見積もりをもらった時に内訳に記入されているシリコン系塗料を、安い価格帯のアクリル系やウレタン系にあえて変更することで、トータルの費用を圧縮できます。

3.国の助成金や補助金を利用する

外壁塗装は大きな費用がかかりますので、少しでもコストダウンしたいと考える方は多いでしょう。しかし業者と価格交渉するにしても限界があります。そこで、別のアプローチといて自治体に補助金や助成金を出してもらうことを検討しましょう。

工事費用の一割前後の額が助成金として支給される場合がありますので利用しない手はありませんね。外壁塗装をする際に受け取ることができる補助金については、支給条件が自治体によって異なりますので、実際に利用しようとする方は個別に詳細を調べておく必要があります。

助成金や補助金を受け取るための条件についてチェックすべきポイントは、条件が適用される工事費用の額や、何%の補助を付けることができるのか、またその上限額などです。

付帯条件によっては、補助金を受けることができない場合がありますので注意しましょう。例えば、築年数、工事期間に制限があるものや、初回の塗装や持ち家に限定される等、重要な条件が付帯している場合があるからです。

高品質の塗料にはある程度の予算が必要

外壁塗装に用いる塗料にはバリエーションがあり、含まれている成分によって品質や機能に違いがあります。

塗料に含まれている成分は、出来栄えの色や艶を決定付ける顔料や、塗装面を均一にするために必要な添加剤の他、塗装の耐久性を左右する合成樹脂によって構成されています。この中でも合成樹脂の違いは、塗装面の耐久性や壁面を守る機能(遮熱や断熱など)に関わる重要なものであり価格に大きく反映されます。

したがって、希望通りの性能と出来栄えを期待するのであれば、高品質の塗料を使う必要があります。合成樹脂の種類による仕上がりと耐久性の違いを把握しておけば、コストバランスの良い発注をすることができます。高品質の塗料を用いれば、それだけ耐用年数が長くなりますので10年以上のスパンでみた場合のトータルコストが違ってくることを理解しましょう。

例えば、シリコン系塗料はコストバランスが良いため多く使われますが、耐用年数がより長いフッ素塗料や向き塗料などは高価なものとなりますので、あらかじめ予算を準備しておく必要があります。

大切な住まいの外壁を丈夫にしてくれる塗料にも種類がある

外壁塗装をするための塗料には4つあります。1つは軽量で色をくっきり見せる効果のあるアクリル系塗料・アクリル系塗料よりも防水性や耐水性に優れたウレタン塗料・ウレタン塗料よりも耐久性や対候性に優れているシリコン系塗料・美しい光沢と対候性や撥水と耐久に優れているフッ素系塗料の4があります。それぞれ耐久性や撥水性、対候性には差があります。

耐用年数も4年から7年もつものもあれば10年から20年もつものもあります。耐用年数が高くなればなるほど、平米単価相場は高くなってしまいます。耐用年数が上がれば上がるほど、外壁汚れた色褪せに耐久性もアップします。

安さ重視ならアクリル塗料orウレタン塗料

外壁塗料次第で外壁の耐用年数も上がります。平米価格が高くなればなるほど外壁の汚れや色落ちを防ぐ力も高くなりますが、その分コストも上がってしまうので選ばれにくいという点もあります。

そこでコストも良く手をのばしやすい塗料がアクリル塗料とウレタン塗料になります。アクリル塗料は平米価格相場が1,000円から1,200円ほどで4年から7年です。フッ素製の塗料の耐用年数が10年から20年する者に対して耐用年数は短いのですが、塗料の中でも1番コストパフォーマンスが高い塗料です。一方ウレタン塗料は耐用年数が6年から10年、平米価格相場は1,800円から2,000円ほどでアクリル塗料よりも耐久年数は安定しています。コストパフォーマンスも良く汚れや耐久性、色あせもアクリル塗料よりは強いです。

アクリル塗料を選ぶ人は気分によってこまめに外装を替えたり、リーズナブルに塗り替えをしたりしたいという人にぴったりです。一方ウレタン系は費用を押さえつつも外壁がはがれているところが気になるというところを塗りなおすときにピッタリです。

どちらもコストパフォーマンスは高く、外壁を安く塗り替えたいという場合に適していますが、耐久性もある程度欲しいという場合はウレタン系塗料を選ばれている方が多いです。

一番人気のあるシリコン塗料

数ある外壁塗料の中で一番選ばれているのはシリコン塗料です。シリコン塗料は水溶性と油性に分かれ、シリコン系樹脂でできた塗料をシリコン塗料といいます。シリコン塗料は水溶性と油性の違いは、外壁塗料はそのまま濡れないので薄めて塗り、この塗った液体の水分が蒸発することで色が密着するため薄めて使用しますが、この時水で薄めるものを水溶性、シンナーで溶かすものを油性塗料又は溶剤塗料といいます。油性には1液型と2液型があり、1液型よりも2液型のほうがコストが高い分耐久性は強くなります。

シリコン塗料は耐用年数が優れた塗料で、8年から15年も持つということで非常に人気のある塗料です。平米単価は2,500円~3,500円とコストパフォーマンスもいいのが特徴です。

水溶性シリコン塗料は汚れにくく高い光沢性、防カビに優れ、環境にも優しいという特徴があります。一方油性塗料は耐久性に優れ、雨にも強く塗料の密着度も高いので耐用年数もその分高くなります。さらにアルミ建材やステンレスにも直接濡れるので工事現場でも油性のシリコン塗料は人気があります。同じシリコン塗料でも配合されている成分にもよりますが、200度から600度の熱に耐えられるように作られています。

高性能かつ高価格の塗料

最も高価格で高性能な塗料は遮熱系塗料です。遮熱塗料は通常真夏になると強い日差しで建物の屋根や壁は70℃から80℃まで上昇し、室内の温度は平均43℃まで上昇します。この室内の高まった温度を下げようと、冷房を使用しますがなかなか室内が涼しくならないので光熱費が嵩んでしまいます。

一方遮熱塗料は壁や屋根に熱を通しにくくするので、屋根や壁の温度が50℃から60℃に抑えられ、室内温度も31℃と一定です。暑い日も冷房が比較的効きやすいので、光熱費のコストを抑えるには最適です。

遮熱塗料の耐用年数は15年から20年と長く、外壁塗料の中では耐久年数レベルはトップクラスです。耐用年数が長いので、こまめにメンテナンスをする手間も省けます。自治体によっては遮熱塗料を強いようすることで補助が受けられる場合もあるため、各自治体へ確認をしましょう。

平米価格相場は5,000円~5,500円。遮熱塗料は環境に良いといわれており、その理由は使用する冷房の電力を抑えることが出来るのでCO2発生量を抑えることができます。そしてヒートアイランド対策にもつながり、太陽光反射による室温上昇を抑えられ、夏も快適に過ごすことが出来ます。

耐久性、耐候性、撥水性に強いフッ素系塗料

フッ素系樹脂は合成樹脂にフッ素樹脂を使用した塗料で、フッ素樹脂は耐久性に非常に優れ耐用年数は15年から20年といわれています。フッ素樹脂を使用することで外壁についた汚れを弾きやすくなり酸性雨にも強くなります。強くこすらなくても雨で汚れがするっと落ちやすく、耐候性に優れていることから紫外線による劣化にも強い特徴があります。

主に大型の建物や橋で使われ、スカイツリーやレインボーブリッジなど強い日差しを浴び続ける以外にも足場が悪くこまめに塗りなおしをすることが難しい建物になります。そのためこういった建物は耐久年数の高いフッ素塗料を使われていることが多いです。戸建ての場合はシリコンを使うことが多いのですが、耐久年数を上げる為にフッ素加工を使用することもあります。

平米価格相場が3,500円から4,500円ほどで、耐久性や撥水性に非常に優れた塗料です費用は家庭で使われている塗料よりこ高くなってしまいますが、一般家庭で使用されている塗料はこまめに塗りなおす必要があります。しかし、フッ素系塗料はその時は高いのですが耐久年数が高いため、長い目で見るとコストはぐっと抑えることが出来ます。なので、一般家庭よりも足場が悪くなかなかメンテナンスが出来ない建物に使用されている塗料です。

どんな外壁に仕上げたいのかで使用する塗料を選ぼう

私用する塗料によって耐久年数も撥水性も全然違います。安い塗料は確かに手が届きやすい価格で使用されていることもありますが、その分耐久性がほかの塗料よりも劣ってしまう為、長い目で見るとコストが高くなってしまう事もあります。

一方高い塗料は平米価格相場が高く、コストパフォーマンスも悪いように思えますが、長い目で見ると一番耐久性が高いので何度も塗りなおしなどのメンテナンス費用が掛からないのでコストパフォーマンスもいいです。遮熱塗料を使えば夏も涼しくエアコンの設定温度も低く設定しなくても十分快適に過ごすことが出来るので外壁塗料次第でここまで暮らしが変わってきます。

外壁の塗り替え作業が完了するまでにかかる期間はどれくらい?

一般住居の塗り替えをする場合、期間はおよそ10日かかります。ではその10日間の全工程ですがまずは1日かけて足場を作ります。1日かけてしっかりと足場を組んでいくことで安全の確保と事故防止のためにしっかりと足場を組んでいきます。

足場を組んだら2日目は壁や屋根の汚れを洗浄します。この汚れを残したまま塗っても、すぐに塗料がはがれてしまうので汚れと劣化して剥げている塗料、コケやカビをしっかりと落とします。

3日目は塗料がついてはいけないところにビニールを覆って塗料がつかないようにします。家の外に止めている車や自転車などその他の付いてほしくないものにビニールで覆います。耐久性を高めるためにさび止めを塗っていきますが、さび止めを塗らない業者もいるので確認をしましょう。

ここからは塗料を塗っていく作業に入ります。まずは塗料がしっかりと定着するように下塗りをします。5日目と6日目は中塗りと上塗りをし、基本的に塗料は3度塗りでしっかりと塗り重ねていきます。1日で一気に塗るのではなく上塗り中塗りと分けて塗っていきます。同じように屋根も下塗り・中塗り・上塗りと分けて塗り、10日目に雨どいや雨戸などの付帯部分を塗って完成になります。

外壁塗装の優良業者の探し方

さて、外壁塗装を行うに当たってもう一つ重要になってくるのが、業者の選択。最初に建物を建てた際には、外壁塗装の業者は、建てたメーカーと提携しているところになるのが一般的です。しかし、メンテナンスを行う際には、新築時に比べ様々なことを考えることにも余裕が出てきますので、様々な企業から自分で探して選ぶという人が多いのです。メーカーと提携しているところに比べて費用も安くなる場合もありますし、塗料の種類も増えるなどのメリットが考えられます。

では、どのようにして優良業者を探せば良いのでしょうか。

探し方のポイントの一つが、見積もりを複数の業者からしてもらうということです。一度家に来てもらい、見積もりをしてもらうというところまでは、無料サービスで行っている業者もあります。インターネットの口コミなどを参考に、まずは何社か気になるところをピックアップし、それぞれに見積もりを出してもらいましょう。

見積もりを出してもらえば、その業者独自の目線や料金プランがしっかりと見えてきます。それを比較することで、自分に合った業者というのを見つけ出すことが出来ます。

外壁塗装の優良業者の見分け方

いくつかの業者から見積もりをだしてもらったら、その中から一社だけを選択し依頼するということになります。しかし、中には家主の負担を煽り、本当はいらない工事や、高い塗装の種類を提案してくる業者もいます。その中で優良な業者を見分けるポイントとしては、まず資料や用語を分かりやすく説明してくれるかどうか、ということです。

外壁塗装の見積もり資料は、一見しただけでは素人には分からない専門用語が並びます。たくさんの専門用語があると、見積もりの安さだけで比較してしまいがちですが、分からないことはきちんと質問し、どのような工事になるか、どのような効果を持つ塗料なのか、などをしっかりと説明出来るかということを見てみましょう。納得のいく説明をしっかり出来るのであれば、その業者や優良であると言えます。

また、過去資料の足場の写真を見てみる、ということもポイントです。外壁塗装を実際に行う作業員の足場は、安全性確保のためにしっかりと組まれたものでなくてはなりません。その業者の現在行っている現場の写真などがあれば、見てみるようにしましょう。費用や技術の面はもちろんですが、安全面を考慮する業者は、優良業者であると言えます。

外壁塗装を行う際の注意点

最後に、外壁塗装を行う場合には、様々な注意点があることを覚えておきましょう。

まずは、外壁塗装が塗り直しの時期を見極めるということ。外壁塗装の劣化に気づかずに何年もそのままにしてしまうと、メンテナンスの費用が高額になってしまう危険性があります。

たとえば、塗料の劣化によって外壁そのものの耐久性が落ち、壁にひび割れが入ってしまった場合、ひび割れから雨が入り込んで内装までが浸食され、家の中にカビが出来てしまうことがあります。さらに、家の枠組みとなる重要な鉄鋼や鉄筋がサビて、建物の安全性、耐震性などが失われてしまうという危険性もあります。そのため、劣化が確認されたらメンテナンスする、という決め方ではなく、何年に一度、というように年数の期限を決めておくという方法にすると、忘れないで済むのでおすすめです。そうすることで、見た目からは気づかない、様々な劣化が見つかる可能性もあります。

そして、作業をしてもらう季節について。雨の降りやすい梅雨の時期や、雪の降る地域に住んでいる場合の真冬の季節などは、雨や雪で工事が中断し、なかなか進まないということも考えられます。

そのため、雪が解けた春先や秋など、比較的気温が安定しておいr、雨や雪が降るリスクの少ない時期に行うと、より綺麗な仕上がりが期待出来ます。このようなことに注意しながらメンテナンスを実施することで、更に良質な効果を期待でき、大切な家を美しく保てるでしょう。

外壁塗装を実施する箇所

どんな建物でも、時間が経てば劣化します。一戸建てはもちろん、タワーマンションのような大規模な建物でも同じことです。十年から二十年も経てば、目に見えて古くなってしまうのです。

特に風雨にさらされ続けている部分の劣化は、そうでない部分の劣化に比べて、非常に速いスピードで進行していきます。適切なケアを怠ると建物の寿命を縮める結果に繋がるので注意しましょう。

できれば十年ごとに外壁塗装をするのがいいと言われています。外壁塗装というのは、その名の通りに外壁を塗装し直す作業のことを指します。

この作業をしておくだけでも、劣化はある程度食い止めることができます。外壁塗装をするだけで、建物の寿命を数十年伸ばせる可能性も出てくるのです。

不動産を所有しているなら、どういった部分に外壁塗装ができるのか、しっかりチェックしておきたいです。

【建物の壁】

建物の壁も、月日が経つごとに劣化していきます。塗装が剥がれ落ちて水が染み込むこともありますし、ただ単純に汚れて見栄えが悪くなることもあるでしょう。場合によっては、クラックというヒビが入ってしまうケースもあります。

これらはどれも、放置しておくわけにはいきません。特に塗装の剥離やクラックの発生には要注意です。

塗装が剥離して水が染み込むようになると、建物の内部にまでダメージが広がります。部屋の中にまで水が漏れ出すことがなくても、目に見えないところで建物の劣化が進行してしまうのです。

クラックも、放置すれば大きなダメージに繋がることが多いです。外壁塗装をして、これらの問題は早急に解決するのがベストです。

【屋根】

屋根も、常に風雨にさらされている場所の一つですから、しっかりと外壁塗装をしてケアしなければいけません。

まだ雨漏りが発生していないからという理由で、外壁塗装をする必要がないと考える人もいます。しかし、その考え方は非常に危険です。なぜなら、部屋の中にまで水が落ちてこなくても、建物の内部にまで水が染み込んでいる可能性は十分考えられるからです。

目に見える被害が巻き起こっていなくても、十年に一度のペースで外壁塗装をするのが理想です。ちなみに、どんなタイプの屋根でも、ケアが必要なことに変わりはありません。

【軒天】

軒天は、盲点になりやすい場所です。そもそも軒天がどこかを知らない人も多いからです。外壁塗装を依頼しても、この部分だけ塗装のし直しを忘れてしまうことがあります。

軒天というのは、軒裏の天井部分を指すのですが、この部分が直接雨に濡れることはほとんどありません。ただしそれでも、外部に露出していることに変わりはありません。時間の経過とともに、軒天もしっかりと劣化もしていきます。忘れずに外壁塗装をしなければ、この部分から建物が壊れていくこともあります。面積が狭いからといって侮らず、しっかりと塗装し直さなければいけません。

【ベランダ】

ベランダやバルコニーも、外壁と同じように常に外部に露出しています。紫外線を受けて色味がくすんでくることもありますし、塗装が剥がれて劣化することもあります。外壁塗装をする際には、ベランダやバルコニーもまとめてしてもらうのが一番です。

特にベランダは、劣化を放置しておくと危険です。洗濯物を干している最中に穴が空いてしまうと大変だからです。しっかりと修繕しておきましょう。

ベランダは使われている素材が建物によって違うことも多いです。特殊な金属が使われている場合もあります。業者選びの際には、対応可能かどうかの確認が必須です。

外壁塗装をやらずに放置しているとこんな被害が…

外壁塗装をやらずに建物を放置していると、様々な被害が発生します。建物全体の寿命が縮むのはもちろん、不動産価格まで落ちていってしまいます。いざ売りたいと思ったときも、適切に塗装のし直しをしていないと、高い値段が付くことは少ないのです。確かに外壁塗装は面倒でコストもかかることなのですが、必要なことだと割り切って十年に一度ぐらいは依頼するのがいいでしょう。

屋根や壁は、放置しておくと塗装が剥がれて防水性能が落ちてしまいます。その結果、建物の内部にまで雨水が浸透してきます。雨漏りになることもありますが、それ以前に木造住宅なら木が水を吸って腐っていきます。ある程度症状が進行すると、かなり大きなリフォームをしなければいけなくなるはずです。症状が出る前に対策をすることが求められます。

建物の見た目が悪くなることも被害の一つに数えられます。劣化した建物をそのままにしていると地域の景観も悪くなります。周りの人たちのためにも、外壁塗装はしておくのがおすすめです。

安心して依頼するために選んだら危ない業者とは?

外壁塗装は、素人にはよく分からないことが多いです。多くても十年に一度ぐらいしかすることがないので、勉強をする機会があまりないのです。ほとんどの人は、塗料の違いについてもよく知りません。それどころか、相場についても知らないという人が多いです。

それをいいことに、適当な仕事しかしない業者も存在しています。適当な仕事をした上で、数十万からときには百万円以上の費用を請求してくるのです。騙されてしまうとダメージが大きいので、業者選びの際には細心の注意が必要です。

安い塗料を高いものだと言い張って、費用の釣り上げを行う業者もあります。必要のない部分にまで塗装をして、高い費用を請求してくる業者もあります。外壁塗装をする際には、業者を疑いの目で見ることが大事です。

塗装のことについて詳しく勉強するのが騙されない一番の方法になるのですが、時間がないなら以下の二つのポイントだけでも抑えておきましょう。最低レベルの業者は、これに注意をするだけでも排除可能です。

・相場より安い費用の業者

相場よりも圧倒的に安い値段で仕事を請け負うと言ってくる業者には要注意です。なぜなら、外壁塗装はどんなに頑張ったとしても、それほど安い値段で済ませることはできないからです。

職人による作業にはどうしても時間がかかります。塗装をする範囲が広いと、塗料の量だけでも大変なものになります。安くしようと思ってできるほど簡単な作業ではありません。

驚くほど安い料金を提示してくる業者は、どこかに手を抜いている可能性が高いです。プロの職人ではなく、未熟なアルバイトに作業をさせているのかもしれません。品質の悪い塗料を使われてしまう可能性も大です。すぐに塗装が剥がれてしまい、また別の業者に仕事を頼むことになる可能性すら出てくるので要注意です。

・大きな値引きを提供している業者

業者の中には、数十万円という大きな値引きを行っているところもあります。一見お得なように見えて、ついつい連絡をしてしまいがちなのですが、これは悪徳業者の罠かもしれません。気をつけましょう。

最初から適正価格を提示していれば、それほど大きな値引きをすることはできないのです。もしかすると、巨額の値引きにはカラクリがあるのかもしれないと考えるのが正しい姿勢です。

例えば、そもそも最初に提示されていた料金が高すぎただけなのかもしれません。大幅値引きをしてお得に見せかけるためだけに、料金設定を高くしている業者も残念ながら複数あります。

料金で業者を選ぶ際には、いくら値引きをしてもらったかではなく、具体的な見積もりの金額によって判断していくのがベストです。

見積もりを依頼して業者を見極めていこう!

外壁塗装をお願いする際には、まず見積もりから始めるのがセオリーです。見積もりを依頼すれば、具体的な金額や使用する塗料の種類も判明するからです。

複数の業者に見積もりを出してもらえれば、比較検討もしやすくなることでしょう。あまりにも安すぎる業者や高すぎる業者は、この時点で排除することもできます。

見積もり時には色々と質問もできるので便利です。使う塗料の詳しい説明を求めてみてもいいでしょう。きちんとした回答をくれるかどうかで、優良業者かどうかの判別も可能です。

ちなみに、最近は見積もりだけなら無料であるパターンが多いです。したがって、見積もり費用というものは計算に入れる必要はないでしょう。見積もりが有料なら、その時点で候補から外してもいいかもしれません。

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